• ●追加オプション●白衣/色着物/半襦袢/作務衣への名入れ刺繍/刺しゅう ※一文字あたりの価格です ※本体別売
  • ●追加オプション●白衣/色着物/半襦袢/作務衣への名入れ刺繍/刺しゅう ※一文字あたりの価格です ※本体別売
  • ●追加オプション●白衣/色着物/半襦袢/作務衣への名入れ刺繍/刺しゅう ※一文字あたりの価格です ※本体別売
  • ●追加オプション●白衣/色着物/半襦袢/作務衣への名入れ刺繍/刺しゅう ※一文字あたりの価格です ※本体別売
  • ●追加オプション●白衣/色着物/半襦袢/作務衣への名入れ刺繍/刺しゅう ※一文字あたりの価格です ※本体別売
  • ●追加オプション●白衣/色着物/半襦袢/作務衣への名入れ刺繍/刺しゅう ※一文字あたりの価格です ※本体別売
商品番号:hou07001

●追加オプション●白衣/色着物/半襦袢/作務衣への名入れ刺繍/刺しゅう ※一文字あたりの価格です ※本体別売

330(税込)
追加オプションにつき単体での購入不可

数量

刺しゅう糸の色

作務衣に刺繍する場合

個数は文字数分ご購入下さい

返品交換不可商品です

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【納期目安:通常8~10営業日発送】





■複数人の白衣は見分けづらい!
僧侶が複数人いる環境では、白衣や襦袢といったものは、生地の色が同じなうえ、一目ではサイズの違いも見分け辛いものです。
従来であれば、そういった際に名前を書いた布をアイロンプリント、または縫い付けるなどで対処されていることが多かったようですが、別生地にしてしまうと、どうしても剥がれが気になったり、アップリケのようで恰好よくないというお声もありました。
また、場所的にも上前の襟内に入れることが多く、めくらないと誰のものがわからないというのも、お洗濯を担当される方にとってはなかなか不便なものだったようです。

■香華堂では刺繍によるネーム入れを承ります
刺繍場所は、下前(右前身頃)の襟の下部、表側になります。半襦袢への刺繍も、同じ場所となります。
※商品画像参照
表側に刺繍が入っていても、下前(右前見頃)には上前(左前身頃)を重ねて着用いたしますし、白生地に白糸での刺繍、色生地には同系色の糸で刺繍をいたしますので、上前を透かして名前が見えてしまうといった心配もなし。
共糸刺繍のスマートな仕上がりは、プリントや縫い付けのように「子供っぽく見えてしまう」ということもありません。

※本体の納期+数日お時間がかかります

※図形や模様は刺繍できません

※作務衣・二部式白衣にも刺繍可能。ただし、下衣の刺繍位置はポケット位置や縫い目などの都合で移動する場合があります。また、通常の下衣へは布が重なっておらす1枚の部分に刺繍することになりますので、刺繍部分の裏に補強布をつけての刺繍になります。お手元に届いたあとも、なるべく外さないでお召しになるのをおすすめします。