社寺一般/普段履き 白鼻緒サンド底
寺院用の普段履き(実用履き)として一般的に使用されている白鼻緒の草履です。
裏底はサンド底(刻みのあるアウトソールを発泡スポンジに貼り合わせたもの)で、軽量かつクッション性に富んでいるため、歩きやすく踊りやすいとご好評をいただいております。
【ご注意下さい】
※サンド底はやわらかいソールを使用し、雪駄のような底金具もついていないため、「屋外」「屋内」両方で御使用いただけます。
しかし、テレビなどで話題になった一般住宅の「室内用」草履としては床材の強度によりおすすめできない場合がございますのでご注意下さい。
会社や学校、病院など施設の床材によく見られるリノリウムシートや、塗装やコーティング面のある一般的なフローリングには問題なくご使用いただけますが、畳の上でのご使用はお控えください。