「浄土真宗本願寺派 法式規範別冊」に準拠し定めた
「椅子式規範」によりデザインした椅子です。


近年本堂に椅子を置かれることが多くなったことから、内陣も椅子式にされるお寺様が徐々に増えつつあります。
この椅子は規範に載っている形と違いますが、より強度を強くするため、椅子に側板(がわいた)を付けたデザインにしました。
高さと上部の畳のデザインがクリアしていますので、各寺院様でもお使いいただける椅子となっています。
お寺での750回忌法要などに合わせて、ご用意ください。

サイズ幅42cm×奥行き36cm×高さ45cm
材質木製黒塗金具打

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